平野紫耀のバックハグと名言がやばい!花のち晴れで演技力が評判

最初は、松潤の後釜としてちょっと物足りないんじゃないの?といった斜めから見る方が多かったドラマ花のち晴れ。

今となっては毎週火曜日を楽しみにしている人が多いのではないでしょうか。

そんな中でも神楽技晴役の平野紫耀さんの演技にどんどんはまっていく人が急増しているようです。

バックハグと名言がやばい?

 

花のち晴れで見せた平野紫耀さんのバックハグと名言が話題になっています。

その前後で放った名言にやられた人が多数。

そのセリフはこちら

音ちゃんが付き合っている馳天馬に信じてもらえずにいたところ、平野紫耀さん演じる晴が天馬にいったセリフ

「あっていようが外れていようが好きな女が言ってること 信じなくてどうすんだよ」
バックハグの際には
「1分だけ」
バックハグしながら馳天馬に

「とられるぞ!」
「お前がちゃんと江戸川を捕まえとかないとな、誰かにあっという間にとられるぞ!」
「余裕ぶっこいてスカしてないでこいつを一番に考えろよ!」

最初は頼りなく、花より男子の道明寺役:松本潤さんと比較され、物足りなさや声が変?なんて言われていたのですが、それすら演技だったのでは。。。

と思えるほどに視聴者、ファンの心を鷲掴みにしています。

アイドルとしても俳優としても大活躍です。

平野紫耀の俳優としての演技力

平野紫耀さんは2014年に「SHARK」というテレビドラマで初主演を果たしています。
演技の経験が浅かったことから、はじめは演技が下手と言われていましたが、回を重ねるごとに演技力を身に付けていったようです。


ファンはもちろん、ファンでない人も平野紫耀さんの演技力の変化に気付くほどの上達ぶりで、「この吸収力はまるでスポンジ」「演技が上手すぎてファンになった」と視聴者から称賛されていました。

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当然「花のち晴れ」の演技も問題ないのですが、少し違う角度から批判をされているようです。

それは演技力に対してではなく“発声”に対しての批判で、「声がガサガサで演技が下手」「台詞が聞き取りにくい」と散々言われているようですが、本人も声に関してはコンプレックスを抱いていたようです。

 

生まれつきのハスキーボイスで声域が狭いことがコンプレックスだったそうですが、ジャニー喜多川さんに声を褒められたことがキッカケで、自分の声を個性だと思うようになったそうです。

演技は上手ですし、これからもっと活動の幅を広げていけば、スポンジのように色々なことを吸収していくでしょう。

声質に関しては変えようがないですし、もし発声法で声を変えたとしてもそれは喉に負担がかかってしまうと思います。

ただ声域に関しては、ボイストレーニングをすればどんどん広がっていく可能性もあります。

ボイストレーニングをしていけば、演技だけでなく歌も楽に歌うことができるようになるので、King Princeとして歌を出す機会がもっと増えれば、また違った平野紫耀さんの演技を見ることができるようになるのではないでしょうか。

平野紫耀の演技力の評判は?

花のち晴れを見た視聴者が、実際に平野紫耀さんの演技力をどう見ているのかということを調査しましたので、ご紹介します。

紹介しきれないほどまだまだ演技力を褒めているコメントがあるのですが、多くのコメントはこちらの3つに当てはまるものでした。

 

視聴者が共通して褒めているのは、

*「顔の表情の豊かさ」

*「演技だということを感じさせない程役になりきっている」

「台詞にない感情までこちらに伝わってくる」

というようなところです。

花のち晴れでの演技においては、批判されていた声の出し方や声質は全く気になりませんでしたし、むしろそれが自然な演技を引き立たせているようにも思えます。

花のち晴れで共演している俳優さんたちの殆どが、演技の経験が豊富な方です。
主役の杉咲花さんは演技派女優として色々な方から評価されていますよね。

そんな演技派俳優の中に混じって主役を演じているなんて凄いですよね。

ドラマ花のち晴れでのファン急増中とは?

平野紫耀さんって見た感じしっかりしていそうですよね。
ですが実は、花のち晴れの役所でもそうですが、天然ボケなところがあるようです。

色々な天然エピソードがあるそうなのですが、その中でも特に面白いエピソードをご紹介します。

病院の待合室で自分の名前が呼ばれるのを待っているとき、「平野くーん」と看護婦の方に呼ばれたそうです。 普通は「はい」といって立ち上がるところを平野紫耀さんは「はい平野くん」といって立ち上がったそうです。

 

そして天然エピソード2つ目は

“猿も木から落ちる”ということわざに関してなのですが、平野紫耀さんはこのことわざを知らなかったらしく、「猿も木から投げる」と言ったそうです。

意味は全く違いますが、文字数や言葉の響きは合っていますよね…。

 

こういった発言を明らかに素で言っていることから、

*「天然で可愛い」

*「天然で面白い」

と世間の人にウケてファンが急増しているのかもしれません。

メディアへの露出も増えてきていて、バラエティに出演しては現場で笑いを起こしたり、時には凍りつかせたりしています。

花のち晴れを見て平野紫耀さんを知ったという方が、平野紫耀さんが花のち晴れで演じている晴以上に天然なことを知ってファンになることもあるようです。

本物の天然は見ていて飽きないですし、人を傷つける笑いの取り方はしないので、これからもっとファンが増えていくのではないでしょうか。

イヤホン必須 #平野紫耀 #honey #結婚して

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最後に

ご紹介したツイッターでの内容にもありましたが、晴がどれだけ完璧という言葉で追い詰められたのかということが、台詞を通さずとも視聴者に伝わるっていうことは凄いことですよね。
それだけこの役に賭けているんでしょうし、この役になりきって演技をしているんだと思います。
確かに演技をする上では声が重要になってくるのですが、平野紫耀さんの場合は声質が気にならないので、それほど演技が上手いのだと思います。

私を含めて花のち晴れを毎週楽しみに観ている視聴者がいるのは、きっと平野紫耀さんの演技に違和感を感じていないからだと思いますし、平野紫耀さんの天然さが役に生きていて面白いからなのではないでしょうか。

現在ファンが急上昇中とのことですので、今後も演技力を生かして様々なドラマに出演していって欲しいですね!

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