VR」をご存知ですか?

映像が映し出される機械を頭に装着し、目の前に映し出される場所に自分が立っているようなV(バーチャル)R(リアリティ)を感じられるものです。

ゲームやDVDのみならず、ビジネスの場でも大活躍し始めており、現在「VR店舗」までも出店し始めています。

自宅にいながらお店で実際にお買い物をしているような気分を味わえますが、わざわざVRにする必要性があるのでしょうか?

VRの意味は?VR店舗とは?

VRの意味は冒頭で述べたとうり映像が映し出される機械を頭に装着し、目の前に映し出される場所に自分が立っているようなV(バーチャル)R(リアリティ)を感じられるもののことです。

大手通販サイトAmazonが、716日からインドの10箇所で「VR店舗」を限定でオープンしたということが発表されました。

実際にVRを体験した方は「モールではなく、別のリアルな場所にいる気がした」と感想を言っていて、現実世界ではないような新しいカタチの店舗になっているようです。

VR店舗でショッピングをするには、まず頭にVRヘッドセットを装着し、ハンドコントローラーを手に持ち操作します。

目の前にリアルな洋服や雑貨などの商品が並べられている場所では、気になる商品があれば自分で商品を手に取って前後左右から商品を確認することができるようです。

VRというのは、ヘッドセットを装着している間は、上をみれば天井や空を見ることができますし、後ろを振り返れば後ろを見ることができます。

(画像出典:https://www.moguravr.com/amazon-vr-kiosks/)

VRショッピング例・仕組み

VR店舗は、Amazonだけでなく他の店舗でも度々オープンされていますので、ご紹介します。

24時間営業しているコンビニのセブンイレブンでおなじみの「セブン&アイグループ」の商品をオムニ7にて、2018110日~26日までの期間限定でバレンタインに特化した「VALENTINE PARADISE VR」をオープンしました。

お店に入店するところから始まり、高級チョコレート店のようなお店の中に棚が沢山あり、その棚には様々な商品が並べられています。

こちらのVR店舗では、特別なゴーグルなどは必要ないため、リアルな映像をスマホやパソコンで楽しめるようになっています。

また、2018427日には、アパレルショップの「nissen(ニッセン)」がラージサイズ専門の通販カタログ「smiLeLand(スマイルランド)渋谷店」をオープンしました。

本物のお店を撮影した映像がWEB上で確認でき、「店員を呼ぶ」という機能もあり、自分の探している商品を入力することで画面が切り替わる機能もあります。

こちらの店舗も特別なゴーグルは必要なく、スマホやパソコンでリアルなお買い物を楽しむことができます。

メリット・デメリット

VR店舗は新しくて楽しいものというだけではありません。
メリット・デメリットが沢山ありますので、ご紹介していきたいと思います。

VR店舗のメリット>

・入院中の方や外に出ることができない方がしっかり商品を手に取って見れたり、外で買い物を本当にしているような感覚を得られる。

・ネット通販では見ることのできなかった商品を360度、どの角度からも見ることができる

・ネット通販では、商品選びをする際にキーワードを打ち込むと、検索結果に1,000件以上表示されることがあり一つ一つ確認するのが難しいが、VR店舗では商品が見やすいように配置されているため、気に入った商品を見つけやすい

・現在はすることができないが、試着を自分のアバターにさせることができるようになれば、商品のサイズや色・デザインが自分に合うか分からなくて失敗するという事態を避けることができる。

VR店舗のデメリット>

VRヘッドセットを装着するタイプのVR店舗では、酔ってしまう可能性がある。

・操作になれるまで商品選びが難しい

・実際に店舗にすぐ行ける方は、わざわざVR店舗を利用する必要があまりない

VR店舗にヘッドセット・コントローラーが必要な場合は、それを店舗が負担してくれないとVR店舗を利用するだけでお金がかかる。

最後に

将来、現在のZOZOTOWNAmazon、楽天といった大手通販サイトの形式ではなく、全てVR店舗化していくことが予想されます。

現代の通販スタイルに慣れてしまった私たちにとって、少し抵抗感があるかもしれませんが、これが当たり前になったときにはVR店舗の方が利用しやすいかもしれません。

実際の店舗のように建築費用や改装費用などは必要なく、映像を作成するだけで店舗を作ることができるので、実在しないようなお洒落で変わったデザインのVR店舗でお買い物することができます。

VR店舗は、昔に私たちが想像したような“未来”の予想図に近づく第一歩となりそうです。

 

ネット通販や店舗をわざわざVRにする具体的なメリットやデメリットを考え、未来の店舗のあり方をまとめてみました。

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