
仲良しな大地と茂木😊#陸王 #TBS #池井戸潤#山﨑賢人 #竹内涼真 #雨が降ってきて避難中に☔️ #劇中ではすれ違っただけの2人 #明日2話放送ですよー見てね📺 pic.twitter.com/El71tgkxh8
— TBS「陸王」いよいよ今夜9時☀️ (@rikuou_tbs) 2017年10月28日
2話 明日☺️
宜しくお願いします❗️ https://t.co/Gs8rS9FCz0
— 竹内涼真 (@takeuchi_ryoma) 2017年10月28日
陸王:
TBSでは2017年10月期の日曜劇場枠にて、池井戸潤原作の『陸王』をドラマ化することが決定いたしました。
創業から100年以上続く老舗足袋業者「こはぜ屋」四代目社長・主人公の宮沢紘一を演じるのは、今回TBS連続ドラマへの出演が、1997年7月クールに放送された『オトナの男』以来実に20年ぶりとなる役所広司さん。
原作者の池井戸氏は「主演の役所広司さんはじめ、役者のみなさんの演技と、駅伝シーンなど、ドラマならではの演出を楽しみにしています」とコメント。制作陣もドラマ化にあたっては、原作のイメージを膨らませ、臨場感のあるドラマにするため、埼玉県行田市を含めたロケーション・ハンティングのほか、原作中に登場する走法の研究やランニングシューズの開発など、細部までこだわり抜いた準備を進めています。さらに、原作に描写されている「ニューイヤー駅伝」の様子をドラマに盛り込むため、2017年の年明け1月1日にも『ニューイヤー駅伝2017』(第61回全日本実業団駅伝)で、早くも撮影が行われました。役所さんが演じる宮沢紘一は、埼玉県行田市にある老舗足袋業者の四代目社長として日々奮闘していたが、年々先細る足袋の需要から、資金繰りに悩む月日を過ごしていた。そんな折、銀行担当者とのやり取りを通じて、新規事業への参入を考え始める。それは、会社を今より大きくしたいという気持ちより、新規事業がなくては、この先会社の存続自体が危ぶまれるという危機感から始まったものだった。そしてその事業とは、足袋製造でこれまで培った技術が活かせる、“裸足感覚”を追求したランニングシューズの開発だ。
しかし、従業員20名余りの地方零細企業にとって、それは苦難の道のりだった。新製品を開発するにはあまりに乏しい資金、人材、開発力—。更には、世界的に有名なスポーツブランドとの競争。何度も挫けそうになる宮沢だが、その度に家族が、従業員が、取引先が、銀行の担当者が、そして知り合いを通じた新たな人脈が彼を救う。
果たして、ランニングシューズの開発は成功するのか? そしてその先に「こはぜ屋」の未来はあるのか!?
たった一つの商品を愚直につくり続けてきた製造業者が、仲間との強い結びつきをバネに今、一世一代の大勝負に打って出る!!TBSが満を持してお送りする感動の企業再生ストーリー!!
2017年は1月1日から走り出すランナーとともに、『陸王』が全力疾走します!!!(引用:陸王公式ページより)
こちらのみどころとしては、なんといっても豪華キャストだと思います。
子供も一緒にみれるドラマだと思います。
遅い時間なので、ビデオや、タイムシフトマシーンを使ってみるのがおすすめですが!
待てない母は先に見ちゃったりもします(笑)
ドラマだと、恋愛ものやベッドシーンがでてきてしまったりすると、
「!!!!!!!!!!!はだかだよ!」「なんで?何て言ったの?」
なんてことになってしまうので、説明するのも一苦労でドラマが集中してみれません!
もしくは複雑な感情の場面や推測しながら見なくてはならない場面。。。。
なんで?どうして?!
の疑問に答えなければなりません。
母としては説明したい気持ちも、早く先を見たい気持ちもあり・・・・。
そういった中で、このドラマは内容もいいですし、イケメンもでてるし!
子供と安心して楽しめるドラマのひとつだと勝手に大推薦したいものなのです。
やはりなんでも、子供と一緒に楽しめるものは母にとって最高のものです!