
今回ゲストで登場したのは、芸能界が怖過ぎて恋愛できない女優
岡本玲さん。
岡本玲さんといえば現在の朝ドラで藤吉郎の婚約者役をやっていましたね。
実力派の女優さんです。
下記岡本玲さんのプロフィール(wikipediaより)
本名 | 岡本玲(おかもと れい) |
生年月日 | 1991年6月18日生まれ(26歳) |
出身 | 和歌山県 |
学歴 | 日本大学藝術学部映画学科卒業 |
職業 | モデル、女優、タレント、歌手 |
ピアノや漢字、英語、珠算・暗算など、様々な特技・技能を持っている。
そのためか、とても古風なところがあるように思える。
そんな岡本さんの理想の恋愛、理想の男性、しいたけリーディングはどうだったのでしょうか。
見て見ましょう。
. NHK朝の連続テレビ小説『わろてんか』、今週放送第4週「始末屋のごりょんさん」から、松坂桃李さん演じる藤吉の許嫁、杉田楓役で出演しています。 . みなさまご視聴ありがとうございます! 反響が大きくて嬉しいです。 自分で観ても「すごい怖い顔だなぁ」と思います、楓。撮影中はどうしても役の感情のままで居てしまうので休憩中もなかなかうまく笑えず、楓はこんなに生き辛い日々を送っているのかとより一層苦しくなりました。撮影が進むにつれ顔もどんどん厳しくなり、自分の顔を鏡で見るのが嫌なくらいでした。中身が顔にでるというのは本当ですね。(ちなみに写真はクランクイン初日のものです☺️)この子ほんまキツイ子やわぁ〜と思っていただけたら幸いです。 . 家の為に親が選んだ相手と結婚し生き方を決められてしまう時代、好きな人とは絶対に一緒になれなかったあの時代。しかも大阪船場。言葉もしきたりも独特で、女も強い商人のまち。 能力は高いが愛嬌がないとお見合いを断られ続け(時間の都合上?放送ではこの台詞はカットされています🙇🏻♀️)どこにも嫁げず大人になってしまった楓が、やっと自分を認めてくれるごりょんさん(啄子さん)に出会いなんとしてでも嫁の座を譲るわけにはいかない!と、てんちゃんと嫁の座をかけて争います。 船場の商人のまちに、確固たる愛を持ち飛び込んでくるてんちゃんの強さやまっすぐな笑顔は、ほんとうに素敵で。現場でもてんちゃんの笑顔になんど癒されたことか。 楓とは対照的ですね。 そんな楓のてんちゃんに対する想いや葛藤も、もう少し先で表にすることがありますので楽しみにしていただけたらと思います。 . わろてんかの公式アカウントもあるのでそちらも一緒に楽しんでくださいね! @nhk_warotenka #わろてんか #朝ドラ #NHK #杉田楓
■男性の理想の対応
- 付き合うとある問題がある・・・
- それは、岡本が作品によって全然生活スタイルが違うということ
(例えば真面目な役なら私生活も真面目、お酒も飲まないとか)
私生活でも役作りに没頭し過ぎてしまうので付き合う男性が大変なんじゃないかなとのこと。
- それゆえに、理想は岡本がどんなにテンパっていても微動だにしない男
- ひたすらそこにいてほしい。
■理想の街
- 御徒町
- 上野
表参道・六本木・西麻布とかは怖い(芸能人と会いたくない)
芸能人に対して偏見がすごい(事務所の社長から恋愛についての様々な忠告をされたのが主な原因)
■理想の気遣い
- ランチデート中に食べきれない時、何も言わず全部食べてくれる男
- 奢られたくない。会計後にお金を渡したい
■しいたけ占い
キャッチフレーズ:バカ一途な日本刀 とにかくまっすぐで日本刀のような人
きちんと貸し借りをぜろにしたい
けじめの思想
お仕事に対するもの、ここだけは負けられない
そう思ったら倒れてもやる。
不器用で一途な人
▶︎ぴったりな男性は:
唇セクシーな武士
相手も岡本さんに対して一途。
「俺には仕事と玲がいてくれればいいというくらいの人」
岡本さん自身が短気な人なので、口元にセクシーさを感じられる人ってその人の話を気持ちよくずっと聞いていられる。
いわゆる親友の延長線上にいてきちんと話し合いができる人が末長く一緒にいられる相手。
岡本も、「武士がいいと思いました。」
■番組HPより
・リーディング結果
岡本玲さんのように集中力がスゴく、熱中したら周りが見えなくなるぐらいに1つのことをやり切る「一途性」が強い人は「それだけしか見えなくなる」という意味でお仕事と恋愛の両立が難しかったりする。
そんな岡本さんにオススメの男性のタイプは「唇セクシーな武士」のようなタイプ。
岡本さんが将来を考えて良い恋愛をしていくためには「ちゃんと話し合える人」が良いのですが、その話し合いの時間に「この人の唇ステキだな」とか、顔の一部にフェチズムがあると、見ていて気持ちよくなって会話がはかどり、良い恋愛関係を築いていくことができます。
・視聴者の皆さんへのアドバイス
岡本玲さんのように一途の性格が強い人って、
「好きになった人ができたらそれしか考えられなくなる」という意味で、恋愛に苦手意識を持ってしまうことが多い。
だから、恋愛相手としては「反省会」ができる、つまりちゃんと話し合える人が良いのです。
「今日のデートのこういう部分が私良くなかった。反省する。こういう風に直していきたい」とか、
「2人が良い時間を過ごしていこう」という話し合いをちゃんとしてくれる人が良いです。
■最後に
岡本さん、きっととてもきちんとしている、していたい人なんですね。
タンポポの河村と事あるごとに意気投合する場面が見受けられましたし(笑)
きっと内面は外見から想像できる範囲外にあるような気がします。
前回登場したBENIさんの理想も「侍のような何事にも動じない人」 でしたね。
最近よく、武士がいい!と聞きますが、武士のイメージ、侍のイメージってすごくいい感じになっていますね。
そこに引っかかり、疑問に思ってしまう事もあります。歳を感じます。。。
忍耐強く、陰口も言わない、誠実で、一途。不器用だけど愛情が深く、あなただけをみてる。
そんなイメージを侍や武士に持っている感じがしますが、それって外国から見た侍なような・・・・日本人もそう思うんですね。
いや、そういう人が今よりは多かったのかも知れませんが!
ともあれ、そんな侍とは言わず、岡本さんにあった男性に出会えるひも近いでしょうか?まだ若いですし今後の活躍を期待しています!