
イクメンと言われている松山ケンイチさん。
ドラマ「隣の家族は青く見える」でもその神言葉に反響がありますね。
そんな松山さんの素顔はどうなのでしょうか。
プロフィール
名前 |
松山 研一(読み同じ) |
生年月日 | 1985年3月5日(32歳) |
出身地 | 日本 青森県むつ市 |
身長 | 180 cm |
血液型 | B型 |
家族 | 配偶者;小雪、子供;長男,長女,次男 |
出典:wikipedia
来歴
松山ケンイチさんは高校生の時に「ホリプロ男性オーディション」でグランプリを獲得して、2002年にドラマ「ごくせん」でデビュー。
翌年には、映画「アカルイミライ」で初主演。
そしてすごく演技の評価が高かったのを覚えています。
大型新人!で注目されていましたね。
デスノートのL役でも本当に怖いくらいのLでした。
順調に俳優人生を歩んできた松山さんです。演技力には定評があり、今後も大役を担っていく日本を代表する役者だと思います。
松山ケンイチと小雪の出会いは映画共演だった!
2011年、松山さん26歳のときに、女優の小雪さんと結婚して、2012年には長男・2013年長女・2015年には次男と、3人のお子さんがいます。
小雪さんとの出会いは映画共演がきっかけだったようですね。
共演した映画は松山ケンイチが主人公のカムイを、小雪がヒロインのスガルを演じました。
小雪さんの方が8つ歳上とのことで、その当時「あなたのようなヒヨッコで大丈夫?」とか「私は小雪よ」と小雪さんが言ったというのが噂になっていました。
小雪さんといえんば、高校生の時にnon-noの読者モデルから専属モデルになりました。本当に可愛かったですね。
小雪さんを射止めるくらいの根性と役者魂も、松山さんだからできたのですねお納得です。
イクメンぶり
数年前(下記:2015年7月)には育児疲れをささやかれていた松山さんですが、現在はどうなのでしょうか。
最近の松山さんはなんだか疲れているようです。スタジオでため息を漏らすこともあり、周囲からは心配する声もあがっています……」(テレビ局関係者)
7月8日に第三子となる男児を出産した小雪(38)。11日に発表する予定だったが、同日朝の『ズームイン!!サタデー』(日本テレビ系)で松山ケンイチ(30)がフライング発表。双方の事務所は対応に追われた。
現在、松ケンは主演ドラマ『ど根性ガエル』(日本テレビ系)の撮影真っ最中。だが、疲労の原因はこれだけではないという。
「小雪さん出産で、子供たちの面倒を見ることができない。そのため、松山さんに『よろしくね!』と子育てを頼んだそうです。松山さんは撮影前に子どもたちを送り、そのまま自分の車で現場入りすることも。撮影が終わると飲みにも行かず、再び子どもたちの世話をするため直帰しています」(前出・テレビ局関係者)
長男(3)は都内のインターに、長女(2)は都内の子ども園に通っている。体当たりのドラマ撮影をこなしながら、それぞれ違う施設への送迎。そして帰宅後の子供たちの世話まで……。そんな妻からのイクメン指令に、さすがの松ケンもヘトヘトのようだ。
「もともとオシャレなどに気を遣ってきた彼ですが、最近はほとんど買い物にも行かなくなったそうです。それでも松山さんは『子どもたちがいるからこそ頑張れる』と言っていました」(別のテレビ局関係者)
出典;女性自身
現在は5歳4歳2歳くらいですかね、子供の情報は出したくないですよね、子を持つ親ならそうでしょう。
しかしながら大物女優と大物俳優カップルですからどうしても、気になるところ。
3人お子さんがいて共働きとなればパパの出番なしでは育児は成り立ちません。
3人目出産の際にも子供の世話でヘトヘトになるくらい働いています。数年前ですが子供の運動会で転んでしまったエピソードも披露したり、去年の『怪盗グルーのミニオン大脱走』でグルーのライバル怪盗で元子役のバルタザールの声を務めた時は、「ミニオンシリーズのファンで、子供と一緒に楽しんで観ていたので、この仕事をいただいた時はすごくうれしかったです」
と子煩悩パパな一面を見せてくれた。
今後もドラマや映画での活躍間違いなし!ですね。
深キョンとの絡みや名言もまだありそうですので、「隣の家族は青く見える」も期待しています。