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■BENIさんのプロフィール(wikipedia)
出生名 | 安良城 紅(あらしろ べに) |
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生誕 | 1986年3月30日(31歳) |
出身地 | 沖縄県 |
学歴 | 上智大学国際教養学部 |
職業 | 歌手、シンガーソングライター |
■BENIさんの生い立ち
父親がアメリカ人、母親は沖縄の人のハーフ。
幼少期に十二年間サンディエゴで過ごしていた。
小学校6年生からは横須賀でインターナショナルスクールに通っていたらしく、大学は英語でも授業が取れるということで上智大学に進学したそうです。
■BENIさんinstagram
大好きです🤤 In all @versace_official with cutie pie @yuriyan.retriever 🌈
ユリアン・・・・美女とのツーショットインスタ登場かなり多いですね(笑)
先週の「夢なら醒めないで」に出ていたNIKIさんのインスタにも同様登場していました。
ゆりやんは女子にモテる女子ですね!
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■BENIさんの彼氏?
ネット上での噂はありますが、この番組では現在彼氏がいるいないは語っていません。
ただ、今まで付き合ってきた彼氏が5−6人で、どうも嫉妬が強い人や、束縛の多い人、困った人・・・ですね。がいたようです。
だからこそ、「蚊に刺されて痒い」とか、ムヒ塗ってそれ以上何もできないのに痒いと言い続ける人とかも嫌。
最もひどかった男性は・・・・お漏らししちゃったりとか・・・とのこと(泥酔でトイレで・・・)
これは嫌ですね。
ダメ男がと付き合った過去と断絶するために今の理想が「侍のような何事にも動じない人」となったのですね。
■理想の男性を100人カタログから
- 男っぽい人が好き
- おしゃれを共有できる男性が理想
- 顎がシッリしている人がいい・・・(しゃくれているのとは違うとのこと)
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千野維文さん24歳(188cm)元消防士 を選びました。
■理想の男性像は?
- 男が惚れる男
- 侍っぽい人何事にも動じない人
- びしょびしょでも動じない男(BINIには傘をさっと渡す)
- 何も考えずにレディーファーストができる人
-
最後は耳にキスで締めてくれる男
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■しいたけリーデイング
▶︎キャッチフレーズ
才能に生きる女王様
- 決して努力してないということではなくて、歌や作品に対してものすごく真摯に向き合う人
- こういう人は解放されたい、壊れたい願望が出てくる
- だから恋愛にはファンタジーや夢を見させて欲しいという願望が出ている
- 顎は男性の生活力を表す部分(その昔狩をしていた時代どんな獲物でもかみ砕ける人)
▶︎理想の男性像
謙虚な俺様
- 侍的、自分の世界観を持っていて引っ張ってくれていく人がいい。
▶︎(BENI)リスペクトできる、自分にプライドがある人がいい。最終的にはいうことを聞いて欲しいけど。
下記しいたけリーディング:番組HPより抜粋
・リーディング結果
俳優さんとか歌手の人って本当に特殊な職業で、どうしても多重人格的になってきちゃうところがあるんです。なぜなら、「降ろす」のが仕事だから。このステージに立っているのは私であって私ではないみたいなすさまじい力が湧いてくる。そういうのが古代から芸能の力とされていて、そういう「訳のわからない力を降ろすことができる人」。そういう人って本当に仕事以外だと空っぽになっちゃうことも多いんです。
でも、BENIさんの場合は感性だけで生きているわけではないから「どういう暮らしをするのが自分にとって一番大事なのか」って、ある程度は、感性だけで決めないことも大切。どんな人と恋愛したら良いかがよくわからない人は、「生活のなかで何を大事にするか」って1位から3位ぐらいまで書き出した方が良いです。月の半分の日曜日はゆっくりして、その時間にはこういうことをするとか。そういう幸せ感がわかっている人は、理想の相手を見つけられやすいと思います。・視聴者の皆さんへのアドバイス
BENIさんのようにクリエイティブな仕事をしている人や、仕事面での負荷・ストレスが強い人に合うのは、「自分と同じように仕事を大切にしている男性」です。ただ、同じように仕事を大切にしている男性とだと、「どっちが上か?」という上下関係が出来やすくもあるので、仕事とプライベートをしっかりと分ける意識が必要。何か相手に伝えたい時は、「ごめんね」という言葉の1クッションを入れたり、「これは仕事面の話として言うんだけど」など、いちいち断りの言葉を入れるように心掛けてください。
■まとめ
しいたけリーディングすごいですね、毎回思うのですが、とても優しいけれど核心をついてくるその言葉にみんな頷かざるを得ないような素晴らしい占い師(?)
BENIさんのように自分独自のものを生み出す仕事をしている人は本当に誠心誠意全て捧げてしまうんですね。9−17時の仕事と割り切るのとは違うような気もします。だからこそ自分で区切りをつけていかなければならないのですね。
仕事もさらに充実させていけるようなパートナーと出会えってさらに素晴らしいアーティストになって欲しいと思います。