平野歩夢選手のInstagramなどでハッシュタグ「#kamikazuproject」を見かけて気になっている人が多いかと思います。

平野歩夢選手、『スケボーはどうなっているの?』というファンの疑問はそのままに、何やら撮影に海外に出かけている様子がインスタでみられました。

その情報の一部が解禁になったのでまとめていきたいと思います。

神風プロジェクトとは?

神風プロジェクト(カミカズプロジェクト)は、スノーボード・ハーフパイプ選手としてバンクーバーオリンピックに向かう道中で、腰パン・シャツ出し・鼻ピアスという格好で世間からバッシングを受けたことで有名な「國母和宏」さんと、世界最大手メディアの「TRANSWORLD SNOWBOARDING」が共同して作り上げたムービープロジェクトです。

日本人ライダーの方も多く登場するムービーで、日本人ライダーでは布施忠・工藤洸平・吉田啓介・佐藤秀平・平野歩夢さんが登場します!

2018年10月4日(木)から、オレゴン州ポートランド・ワシントン州シアトル・ユタ州ソルトレイクシティ・コロラド州デンバー・ミネソタ州ミネアポリス・イリノイ州シカゴ・ニューヨーク州ニューヨーク・マサチューセッツ州ボストン・ネバダ州リノ・カリフォルニア州サンディエゴなどの場所で、ワールドプレミアを開催しています。

現在公開されているムービーは、ツイッターでも確認することができるのですが、ほぼ真っ直ぐにも見えるほど急な斜面の雪山を飛ぶようにして進む様子や、自由に滑る姿が見ることができ、アクロバティックで迫力があるにも関わらず美しい映像に仕上がっているムービーです。

カズこと國母和宏とは?

まずは、國母和宏さんのプロフィールをご紹介したいと思います。

名前:國母和宏(こくぼ かずひろ)

生年月日:1988年8月16日

年齢:30歳(2018年10月現在)

同年齢の有名人:戸田恵梨香・東出昌大・内田篤人さんなど

出身地:北海道石狩市

身長:164cm

学歴:東海大学国際文化学部卒業

國母和宏さんは「カズ」と呼ばれていることが多く、スノーボードが好きな方は彼のことを「カズ」と呼んでいます。

國母和宏さんが一躍有名になったのは、2010年に行われたバンクーバーオリンピックに國母和宏さんがスノーボード・ハーフパイプ日本代表として出場するために空港でメディアの前に現れた姿が、特徴的だったという出来事です。

特徴的だったその腰パン・シャツ出し・鼻ピアス・サングラス・ドレッドヘアという格好は、今までのオリンピック選手のイメージとかけ離れていたため、世間からはバッシングを受けてしまいました。

ですが、今まで当たり前のようになっていたことや今までになかったことを新しく変えていくような、周りに流されない人だということがこの頃の振る舞いから分かるかと思います。

そんなネガティブなイメージばかりが世間に根付いてしまっている國母和宏さんですが、全米オープンで日本人が制覇するのは初で、バンクーバーオリンピックの銀メダリストのピートゥ・ピロイネンさんや、同オリンピックの銅メダリストであるスコット・ラゴさんをおしのけて97.17点という高得点をたたき出し制覇している圧倒的な技術力や力を持った選手なのです。

2011年に行われた全米オープンでも連覇しているので、3連覇が期待されていたのですが、練習中に腰を強打してしまい棄権をすることになってしまいました。

2016年には、アメリカのスノーボーダー・マガジンのライダー・オブ・ザ・イヤーという10人のみが選ばれる賞で、國母和宏さんもそのうちの一人として選ばれました。

スノーボードムービーの撮影をすることが多くなり、その延長線上で今回ご紹介している「神風プロジェクト」につながったのではないでしょうか。

平野歩夢さんを含む選手の方を支える「日本代表の技術コーチ」をしたことがキッカケで、平野歩夢さんとは仲が深まり私生活でも会うことがあるそうです。

現在はこのような命がけの映像を撮るため、海外で撮影が多いようですが、ご家族のこともとても大切にされてるパパです。

命がけでスノーボードをするという点で、トップライダーは共通の何かを持っているのかもしれません。

平野歩夢さんも命に関わる怪我をされていて、平昌五輪金メダリストのショーン・ホワイト選手も大怪我を負っています。

ですからトップライダーは競い合う相手でもあり、仲間であるといった印象を受けます。

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Thank you @shaunwhite Let's fight again🔥 #Repost @shaunwhite with @get_repost ・・・ I keep getting tagged in this image and had to repost because I love this moment. You can see in this pic that I have nothing but respect for @ayumuhirano1129 . I know how hard it is fall just short of victory and have to push through with the world watching. Not sure if people know but Ayumu and I were both put in the hospital attempting the double 1440. He cut his liver In half and could have died... he healed, over came his fears of the trick, and then put my feet to the fire at the olympics. It was the most pressure I’ve ever felt in my life. Giving respect where it’s due so double tap for this guy cuz he’s a boss! Can’t wait to compete with him in the future. #snowboarding #olympics #respect #japan

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『神風プロジェクト』出演ライダーは?

世界の大手プロダクションが制作するムービーとして日本人ライダーの名を冠した作品が発表されるのは、初の快挙となります。

出演ライダーは國母和宏さんを筆頭に、ギギ・ラフ、布施忠、ダスティン・クレイブン、ブレア・ハベニット、キーガン・バライカ、ケビン・バックストロム、ジェイク・ブラウベルト、工藤洸平、マックス・ブリ、チャールズ・リード、吉田啓介、フォレスト・ベイリー、佐藤秀平、平野歩夢が名を連ねています。

このそうそうたるメンバーが集まり、一つのムービーをこれらの技術・実力が確かな豪華メンバーが出演することもあって、「神風プロジェクト」に対する期待度はとても高まっていて注目されています。

平野歩夢選手の画像や動画

平野歩夢選手が公開しているムービーや写真、神風プロジェクトの公開しているムービーやそれに関する画像を全部で10個ご紹介したいと思います! 

やはり神風プロジェクトの動画や画像を見ると、改めて國母和宏さんはじめ世界のライダー、そして平野歩夢選手の凄さや映像の美しさなどに驚きますよね!

 

『kamikazu』のジャパンプレミアム試写会について

岐阜県開催:一般来場者入場可能

KAMIKAZU PREMIERE

開催日:2018年10月18日(木)

会場:飛騨高山 日下部民芸館 岐阜県高山市大新町1-52

時間:
19:30 開場

料金:¥1,000

問い合わせ:Piledriver 0577-36-3378

世界を席巻する國母和宏のシグネチャームービー『Kamikazu』の日本試写会が10月18日(木)に岐阜・飛騨高山にて開催決定。

招待制のみで開催される東京試写会を除き、一般来場者が唯一入場可能となる岐阜会場。

今作のなかでも象徴的な日本のロケーションのひとつである岐阜・白川BCのお膝元に店を構える老舗プロショップ、Piledriverの30周年記念イベントとコラボして開催される。

一般来場者の参加が可能な会場に岐阜を選んだのは、白川BCが抱える極上スパインフェイスのファーストディセントとなる撮影をサポートを行ったPiledriverへの感謝を込めた、カズの粋な計らいということだろう。

当日は、カズをはじめ海外ゲストライダーの来日など、スペシャルな一日になること必至。

スノーボード史に残る『Kamikazu』を発売前に見ることができる絶好の機会をお見逃しなく。

最後に

次のスノーボードの大きな大会は1月24日から27日に開催される「Xgames2019」になるかと思いますので、平野歩夢選手が出場することになれば「Xgame2018」で行われるような、素晴らしいパフォーマンスをして結果を残してくれるのではないでしょうか!

 

神風プロジェクトはスノーボードやハーフパイプのことを全く知らない人が見ても「凄い」と思うことができ、楽しめる素晴らしいムービープロジェクトなので、是非気になる方はムービーを見てみてくださいね!

また、現在平野歩夢選手はオリンピック新種目であるスケートボードを練習中だそうで、2020年にはスケートボードの選手として東京オリンピックに出場することも考えられています。

ですが、スケートボードに専念してしまうと冬季オリンピックに出場するには、スノーボードを練習する時間があまりにも少ないようで、東京五輪には出場するかは分からないと本人がコメントしていたこともあります。

一方、平昌五輪金メダリストのショーンホワイト選手は、もともとスケボーの選手だったということもあり、平野選手に対して『平昌の次は東京五輪であおう!』なんていう話もしていました。

 

ただ、予選に出る様子ももしかしたら東京オリンピックでは平野歩夢選手を見ることができないかもしれませんね!

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