甲子園ロス・・・そんな言葉がつい先日聞こえてきました。

2018年の夏の甲子園は100会記念大会ということもあり、盛り上がりましたね!

そのあともU-18にあの金足農業のエース吉田輝星選手や大阪桐蔭の藤原恭大選手・根尾昂選手・柿木蓮選手などスター選手勢揃いということもあり、その壮行試合や宮崎で行われたアジア選手権でも試合会場まで足を運んだ方も大勢いました。

そのアジア選手権での吉田選手は甲子園のような状態ではなかったかと思います。

気になったのでその原因を調べて見ました。

金足農業の吉田輝星選手とは

吉田輝星Profile
ポジション :投手
生年月日 :2001年1月12日
身長/体重 :176/81
投打: 右右
所属: 金足農高
寸評:
今夏の甲子園で評価が急上昇した剛球右腕。150キロのストレートとスライダーを武器に、4試合連続2ケタ奪三振を記録。また、状況に応じて投球テンポを変えたり、低めに変化球を集めて打たせて取るなど、クレバーな投球を披露した。
(出典:https://live-sports.yahoo.co.jp/special/baseball/amateur/player/2018_hs_pitcher/yoshida_kosei)

金足農業の吉田輝星の怪我は大丈夫?

 

第100回の記念選手権大会の華は、金足農(秋田)のエース吉田輝星(こうせい)投手だった。

連戦連投したのは881球でした。日本中を沸かしたその活躍を、果たしてこれを美談として語り継いでいいのか。これは今回の吉田選手に限らず言われてきていることです。

2日間で行われる3回戦で2日目に試合があった場合、翌日には準々決勝が行われ、「5日間で4試合」を戦わなければならないことになる。

過酷な大会日程が連投を強い、好投手が潰された例は過去たくさんあります。

その一人に吉田選手がなってしまうのではないか?!

という心配がちらほら聞こえます。

吉田選手の怪我は大丈夫?原因は?

 

侍ジャパンに召集された吉田選手、元気そうだし高校生だからすぐに投げてくれるのでは?

と皆期待していましたが、しばらくノースローだったり他のメンバーとは違う調整メニューをこなしていたのはご存知でしょうか。

それほど一番体力のある時期と言われている高校生でさえも、しばし休養が必要になる程負担が大きいのが甲子園の日程と天候とみんなの期待。

なのではないでしょうか?!?

吉田選手は3回戦の横浜戦後に「朝、股関節が痛くて先発を辞退しようと思ったほど」と告白している。

この大会のために頑張ってきたのに辞退するほどの股関節の不調だったのでは。

果たして怪我と言っていいのか、怪我とは言わなかったのかわかりませんが、最終的には不調をきたしての降板だったことはみなさまご存知かと思います。

いずれにせよ、怪我、不調の原因は登板過多であり、それによって股関節を痛めたことは簡単に想像がつきます。

 

アジア選手権でも登板をしていたので、怪我の具合は現在は良くなったのかと思います。

股関節の怪我って大変なの?

「股関節は体で最も大きな関節で、立つ、歩くなどの運動をする上での要です。

投手で言えば、股関節は肩、肘よりも重要といっていい。

投手は、股関節を回転させながら投げる。

下半身を支え、上半身を使うためのいわば“蝶番”の役割を果たす。

股関節をうまく使うことによって下半身に粘りが出て、間が取れる。

股関節が使えないと突っ立った状態で投げるしかない。

股関節痛は、将来を考えると極めて危険といえます」  

(出典:http://news.livedoor.com/article/detail/15192897)

と評論家がいうほどに大切な部分です。

確かに股関節とか足首とか手首とか、人間を自在に動かせるようにさせてくれているのが関節です。

その関節を痛めていたので、しばらくU-18の選抜メンバーの中でも別メニューをこなしていたのかもしれません。

どうしても肘や膝に注目してしまいますが、股関節はとっても重要で、肩や肘よりも重要なパーツなのですね。

それ故にちょっと大丈夫?と言う感じになっていたのかもしれません。

投球数の影響もある?

「アメリカではMLBが中心となって2014年に“ピッチスマート”というガイドラインが作られました。ここには、子どもたちが肩や肘を壊さないための投球数や投球間隔などが書かれており、日本の高校生世代であれば105球が上限とされています。そして76球以上投げた場合は中4日以上空けるべきだ、となっているんです。アメリカではこういった指針が作られるほど、選手の故障についてよく考えられているのです」

あくまで「選手」を中心に考えるアメリカと、「大会運営」が絶対の日本との差を痛感させられます。
投球数の問題で肩や肘を壊してしまう高校生も多いので、ここはぜひ高野連(日本高等学校野球連盟)に今後の改善を検討していただきたいところです。
高校野球好きな方は、プロに行ったのにあまりニュースで聞かないな・・・と言う選手も沢山いると思います。
そんな方もこの投球制限があれば消耗品である肩肘をもう少し消耗せずにプロ入りできていたかもしれないと言われている人かもしれません。
吉田選手は股関節の不調のみのようですが、肘や肩もケアが必要なのは確かです。
ただ、吉田選手は下半身をすごく上手に使っていることにより、肩肘への負担が少ない投球フォームとも言われているので、やはりケアすべきは下半身なのかもしれません。

最後に

吉田選手の次の注目は二つです。

一つは、福井国体

もう一つは進路!

日本中が知らない人がいないほどの金足農業フィーバーと吉田フィーバー。

特に女性ファンがすごい増えたかと思います。

野球ファンからすると、吉田もすごいけど、柿木、根尾、藤原・・・・沢山すごいのもっといるんだけどな・・・

と言う気持ちがあるのも正直なところかと思います。

でも吉田選手は野球もすごいし、人気があると言うことで、今後の進路や国体での、また大阪桐蔭との再戦があるか?!などなど注目度が高いのは事実です。

今度は股関節が万全の状態で、少し休んでから国体で元気な姿が見れることを楽しみにしています!

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