続:ヨリトフグ/販売されて回収されていない1パックは消費済み

愛知県蒲郡市のスーパーで肝臓を含んだフグの切り身5パックが販売された問題で、4パックを回収したものの、1パックは既に購入者が食べていたことがスーパーへの取材でわかった。健康被害はないという。一方、県によると、スーパーの担当者が県の調査に「以前から販売していた」と話したという。県は16日、食品衛生法に基づき立ち入り調査に入った。

 鳥羽水族館(三重県鳥羽市)によると、ヨリトフグは国内では北海道から九州南部まで生息。成魚で約25センチ、大きいものは40センチを超える。愛知県蒲郡市の海産物販売所によると、地元では「チョウチンフグ」と呼ばれ、かつては肝臓もみそ汁やなべに入れて食べていたという。

健康被害がなくてよかったですね。 ただ、以前書いた様に、フグは厚生労働省により、毒性のある皮や内臓の販売は禁止されています。 以前は肝臓も味噌汁や鍋に入れて食べていた様ですが、地域によって毒性の強さが異なってきます。 これは食べているものによるそうです。 フグ毒は解毒剤もなく、食べると数十分から数時間で痺れなどが起き、ひどいと呼吸困難で死亡します。

解毒剤がないことから、回復するまでには人工呼吸器などで呼吸の回復を待つしかない様で、苦しい思いをすることになるかと思います。 くれぐれも珍味だからといって食べないことをお勧めします。 食中毒とはまた違うかと思いますが、何かの中毒になったことのある方はわかると思いますが相当苦しい思いもします。 私はそんなこんなで食中毒もう牡蠣も食べられなくなりました・・・。 また、販売されているものでも、「あれ?」と思うことがあれば聞くべきですね。 鮮魚コーナーにはそ道のプロがいるわけですから! でも今回の場合は、聞いても食べて大丈夫、ずっとこうやって売ってきてるから。 なんて言われたかもしれませんが。

きっとすごく知識のある方だったのでしょうけど、万が一ということもありますし、厚労省で禁止なので売らない!

を徹底してほしいです。

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