糖質制限ダイエットが流行して未だその勢いは止まりません。

そんな中、糖質制限ダイエットが危険だという声も上がっています。

その原因と理由は?糖質制限ダイエットしたい人はどうしたらいいの?ということをまとめていきます。

 

三大栄養素とは

炭水化物・タンパク質・脂質のことを言います。

なぜ三大栄養素なのかというと、この三つが主に人がエネルギー源としているものだからです。

もちろん、この三つだけでは不足してしまうものもありますが、それだけ人の体にとって大切な栄養素だということです。

そんな三大栄養素の一つを削ってしまっていいのでしょうか?

 

糖質制限ダイエットとは?

もうご存知の方が多いかと思いますが、糖質制限ダイエットというのは炭水化物を制限してカロリーを落とすダイエットです。

海外でもローカーボダイエットと言われ沢山の方々が実践しています。

 

炭水化物とは

糖質制限ダイエットで制限するものは炭水化物です。

炭水化物は何かというと、糖質と食物繊維です。

よくカロリーゼロの清涼飲料水で炭水化物が4gとか書いてあるのがあると思います。

それはつまり、食物繊維です。

 

糖質とは

糖質はエネルギー源になり、脳は糖質で動くと言われています。

そんな重要な役割がありますが、糖質を摂りすぎてしまうと、肥満や生活習慣病になってしまう可能性があります。

一方、不足が続くと、疲れやすくなったり体力の低下、倦怠感などの症状が現れます。

 

なぜ糖質制限ダイエットが流行ったのか?

糖質制限ダイエットが流行った理由として考えられるのは、簡単に糖質が取れるようになったから。

だと思います。

日本人はお米を主食として一汁一菜、菜食主義で昔から生きてきた民族です。

そこにご飯、パン、麺類、スナック菓子、ファストフード、ジャンクフード、イモ類、酒類、ジュース、などが安価に手に入るようになり、毎日沢山の炭水化物を摂取するようになったのが原因で、メタボリックシンドローム、隠れ糖尿病、肥満、などが増えてきたことが原因かと思います。

 

糖質制限ダイエットで痩せるのはなぜ?

ご飯、パン、麺類、イモ類といった糖質を多く含む炭水化物を食べる

血液中のブドウ糖濃度が上昇

膵臓からインスリンというホルモンが分泌されて、血糖値を下げようとする。

余った糖質は脂肪として蓄えられる

人間のエネルギー源に使われている糖は、筋グリコーゲン、肝グリコーゲンとなり蓄えられますが、余ったものは脂肪になり、体脂肪として貯蓄されます。

つまり糖質を制限すると、インスリンの分泌が抑えられるので体脂肪として体内に貯蓄されにくくなる上に、糖質で作り出しているエネルギーの変わりに脂肪を燃やすことでエネルギーを作り出すようになります。

なので、糖質を制限すると脂肪がつきにくくなるのとともに、脂肪を燃焼してくれるというメリットがあります。

これが糖質制限ダイエットにつながります。

 

糖質制限に潜む危険とは?

「糖質を制限すれば、体内から糖が無くなるわけではありません。体内の糖質が不足すると、脳が活動を維持できなくなるなど命にかかわる障害が出てしまう。それを防ぐために、筋肉を分解して糖を生み出す『糖新生』という反応が起こります」

 糖新生は、空腹とともにストレスを感じた際に脳から分泌されるホルモン「コルチゾール」によって引き起こされる。だが、筋肉を溶かしてまで糖を生成する「コルチゾール」が分泌されるほどの低血糖状態は、人体にとってかなりイレギュラーなことだという。

「低血糖状態から体を守るために、コルチゾールは糖新生と同時に、上げた血糖値を維持するために『インスリン』の効きを悪くして血糖値が下がるのを防ごうとしてしまいます。そうなると、今度はインスリンが効かなくなってしまう。その結果、血糖値を下げられなくなって、糖尿病になるという可能性が指摘されているのです」

参照:NEWポストセブン

 

つまり、ダイエット目的、生活習慣病予防で糖質制限していたのに、本末転倒糖尿病になるようなことをしていたということになってしまいます。

このことについては諸説ありますが糖質制限だといってカロリーゼロの炭酸飲料を多飲するのも同様のことだと言われていますね。

 

また、上記のように、筋肉を糖に変えてしまうため、年配の方で糖質制限ダイエットをした結果、転びやすくなったり、歩けなくなったりという人も出てきているのです。

そのほかには、糖質の代わりにタンパク質を取りすぎてしまう方、チーズや卵など多量に摂取したりすると当然ながら脂肪の数値は上がってしまうと思います。

ですので、偏った食べ方はしてはいけないということです。

手軽に糖質制限ダイエットをしたい方は、きちんと本で食品成分表などを参考にするべきかと思います。

自己流は危険です。

 

糖質制限したい人はどうしたらいい?

せっかく糖質制限を始めたのに、こんな怖いことがあるなんて・・・

と思う方にオススメなのがエクササイズとゆるい炭水化物ダイエットです。

そういうことかというと、まず今まで茶碗いっぱいご飯を食べていたのを、半分にする。

これがゆるーい炭水化物ダイエットです。ご飯のみならず、麺類、ご飯類、パン類、イモ類、菓子類全て少し量を減らす。

糖質を全く摂らないようにしていた人にとって罪悪感があるかもしれませんが、これが一番健康的な糖質制限だと言われています。

 

おやつにオススメ

やっぱりおやつに炭水化物は取りたくないという人にオススメなのは、何も食べないことです。

でも、食べたいですよね。

そんな時には、糖質制限の飲み物とかパンとかではないものをとってください。

 

ズバリ

ナッツ類

これが一番体にもよく、低糖質で、何よりナチュラルなものです。

今は良くても遅れて健康被害が出るようなものはとってはいけないと思いますので、ナッツ類をお勧めします。

 

中でもくるみが糖質が低いのでお勧めです。

くるみは、栄養バランスのよいスーパーフード! 体に良い脂肪のオメガ3脂肪酸、抗酸化物質(ポリフェノール、メラトニン)が豊富に含まれるほか、ビタミン、ミネラル、たんぱく質や食物繊維など、体に良い成分や栄養素がぎゅっと詰まっています。低糖質でグルテンフリー。今注目の低糖質ダイエットやグルテンフリーダイエットにも適した食材です。良質な脂肪と食物繊維、食感が満腹感を与えるので小腹がすいたときにぴったり、ダイエット中でも安心のヘルシースナックです。 ナッツ類の中でも特にくるみに多く含まれるオメガ3脂肪酸には、悪玉コレステロール値や中性脂肪値を下げたり血管を柔軟(若さの尺度)に保つ効果があり、糖尿病や心臓血管疾患、肥満やメタボなど生活習慣病予防のリスクを下げたり、脳活にもよいことがさまざまな研究でわかってきています。 おすすめは毎日ひとつかみ程度。1日に必要なオメガ3脂肪酸脂肪酸をとることができます。

参照:カリフォルニアくるみ協会

上記のように体にいいので、くるみをお勧めします。

お子さんがいる場合は食べれない場合や、ナッツ類は窒息などの恐れもあるので、手の届かない場所に保管することお勧めします!

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