
インフルエンザの感染経路は2つじゃなく3つ?!
今までインフルエンザの感染経路として言われてきていたのは主に二つ
❶ 接触感染
接触感染は、ウィルスを触った手で触れたものに触ってしまい、それを口に入れてしまったり、そのまま鼻をほじったり・・・。 手すりや公共の乗り物のつり革などについたウィルスを触ってから顔を触ってしまったり・・・。
❷飛沫感染
飛沫感染はウィルス保持者がくしゃみなどをした時に飛沫が飛んで、それを吸い込んでしまった際に起こる感染
❸三つ目は、なんと空気感染
感染者が呼吸するだけでウイルスが周りに拡散し、同じ部屋にいる人に感染する「空気感染」も予想以上に起こりやすいことが、新たな研究で示唆された。詳細は「Proceedings of the National Academy of Sciences(PNAS)」1月18日オンライン版に掲載された。
この研究を実施したのは米メリーランド大学環境衛生学教授のDonald Milton氏ら。同氏らは今回、インフルエンザ患者142人に協力してもらい、発症から1~3日目に(1)いつも通り呼吸しているとき(2)話しているとき(3)咳をしたとき(4)くしゃみをしたとき--の呼気サンプル(計218サンプル)を集め、分析した。
リアルタイムPCR法による遺伝子検査の結果、咳が出ていない状態で採取された呼気サンプル(23サンプル)の48%(11サンプル)で、インフルエンザウイルスが検出された。参照:毎日新聞
感染を防ぐには?
今まで空気感染するのは
空気感染する感染症は結核、水痘、麻疹の3つと言われていました。
しかしながらインフルエンザも感染するとなると完全に防げる方法は皆無かと思います。
インフルエンザの感染経路からいっても飛沫感染と接触感染があるので、この二つを予防するのがいいと思います。
また、家族感染は免れなくなりそうなので、ある程度部屋で入れる年齢ならば感染を防ぐために、ご飯は部屋の中で食べてもらうなど、
できるだけ違う空間で完治するまで過ごすことが最もいい方法だと思います。
参考:家族間感染を防ぐには
簡単にできる効果大な予防方法
マスクと手洗いうがい。これが一番の予防策です。
さらに、髪の毛や顔を触らない。
これは意外に見落としがちな注意事項です。知らないうちに接触感染を引き起こす原因とも言われます。
髪の毛を触ったり、顔を触る場合は手洗いをしましょう!
少々気にしすぎというくらいする方がこの時期はいいと思います。
なお、同じ空間にいてもそのウィルスをもらう人、もらわない人がいます。
この差はズバリ免疫力の差です。
免疫力を高めるには
睡眠を十分にとることが大切です。
ビタミンを摂ること
体を冷やさないこと
家でできることは?
加湿器などを使って十分な加湿をすること
インフルエンザ感染者がいる場合はタオル・コップを共有しないこと
トイレの後は綺麗に手を洗う
以上のことに気をつけていけば、お金もかけずに予防効果は高いと思います。
健康に冬を乗り切りましょう!